右写真は、ペレポストによる「完全無農薬栽培」のエビネである。
2017年。
画期的な「完全無農薬栽培」を可能にした素晴らしい資材の発明に成功した。
 SmartMax dask ガードEE液 
 SmartMax クチクラ ガード液
 SmartMax ブロックワン


ペレポストで栽培場して、上記の3種の活力剤を散布することで「完全無農薬栽培」が可能になった。

木材腐朽菌で病害菌が生息できない鉢、土壌になる。
SmartMax クチクラ ガード液で、ガラス細胞の「クチクラ層」になり、病害菌の胞子が発芽できなくなる。 
 汁吸害虫のアブラムシ、ダニ、コナジラミ、スリップスの口吻が刺さらない硬い細胞になることで、
 害虫が寄り付かなくなる。
SmartMax  DASKガード EE液でより強固なケイ酸結晶とコーテング糊で、吸汁害虫をコーテングして、
 窒息させ死滅させる。害虫が発生した株に噴霧で葉面散布する。

SmartMax  ブロックワン
 ケイ酸化合物粒子で葉面をコーテングすることで、空中浮遊病害菌胞子の葉面での発芽を阻止する。



エビネのような葉肉の薄い植物は、脆弱な葉になりやすく、吸汁害虫が大発生する。
農薬では「耐性害虫」の出現で根絶は難しい・・・。
多種類の農薬散布が必要になる・・・。

SmartMax シリーズは農薬成分を使わないで、植物の持っている力で「完全無農薬栽培」を可能にした、
世界最先端の発想から発明されたものである。


エビネのウイルスは「吸汁害虫」によって感染するが、
SmartMax を使用することで、貴重なエビネを保護、保存することがかのうである。






吸う害虫が発生すると・・・
光合成が弱まり、更に光合成で作った澱粉を吸い尽くすため、
翌年のリードが・・・貧弱になり、作落ちする。
右写真のように・・・強いW芽を作るには、ラン菌との共生で光合成を補完しながら・・・
吸汁害虫を阻止して、木材腐朽菌の力で病害菌を生息させないことである。


 
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kouza 7aba














































































































































エビネの完全無農薬栽培                
     
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